スタッフブログ
【タウンワーク】1月22日・29日号2018/01/20
リクルートが発行している、求人情報誌【タウンワーク】
ロングステージ神戸事業では、ほぼ毎号求人原稿を掲載しています。
求人は、私たちからのメッセージ送信。
出会うための情報を、できる限りたくさんの人に、できるだけ多くの機会にと考えています。
なので、求職者にとって必要な給与や福利厚生などの情報を伝えると共に、
・ロングステージとしての物語性
を、原稿に活かすことを考えて作成しています。
最近、注目しているキーワードは、
・ひたむきさ
一生懸命に働くこと、一緒に汗(たまには涙もありますが)を流す仲間がいること、そしてなによりも、その努力と汗が報われることがあること!
なんとかして、この“やりがい”と“よろこび”を伝えることができないかと日々現場に身を置きながら、写真や文章と格闘しています。
彼女は家に帰ると3人のお子さんのお母さんです。
つまり、今まで3回出産育児休暇を取得して、3回復帰しているんです!
私も長く一緒に働いていますが、子育てと仕事の両立はとっても大変そうです。
けども、こうやってゲストの笑顔を楽しみに“一所懸命”に“ひたむき”に日々頑張っておられます。
いちごサンタ作りについては、12月25日に書いたブログに詳しいです、
ゲストと一緒に写っているのは、御影オープン(平成17年)当時からの職員です。
新人職員から、サブリーダー、フロアリーダーとキャリアアップ。
もちろん、資格取得も同時に実現しています。
求人記事はライター(私ではありません)が、次のようにまとめてくれています。
長く働いていても、変わらずひたむきに
仕事に向き合える仲間がいることが、
幸せだと感じる今日この頃です…*
・
・
・
閑話休題
私の撮影した写真ではないので引用になります。
同じく記事も、引用になります。
けど、この内容は、みなさんにぜひお伝えしたいことでもあります。
少し悔しさもありますが、やはりこういう形でイメージを変えていく手段は必要だと思います。
北原佐和子さん。1982年デビュー組、私の世代は真っ只中まさにリアルタイム経験者です。
お恥ずかしいながら、ファンでした(EPレコード!、持っています!!)
原稿は、こちらのサイトから
→https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12180-644389/
特に、引用したい部分を下記にコピペします。
→アイドル時代に歌うことで多くの人に喜んでいただき、
幸せを感じたことが甦ったんです。
過去に出会った障がい者の方のことも思い出し、
介護の仕事に挑戦してみようと決心しました。
女優と介護士、「生もの」という点では似ているんです。
例えば舞台に立っていると、感動してくださっている
観客の反応をつぶさに感じます。
同じように介護でも、利用者さんの思いを感じ取り、
気持ちが通じあったなと思える瞬間があり、それが喜びなんです。
彼女、本も出しておられます。
今度、購入して読んでみようかと思います。
ロングステージ神戸事業では、ほぼ毎号求人原稿を掲載しています。
求人は、私たちからのメッセージ送信。
出会うための情報を、できる限りたくさんの人に、できるだけ多くの機会にと考えています。
なので、求職者にとって必要な給与や福利厚生などの情報を伝えると共に、
・ロングステージとしての物語性
を、原稿に活かすことを考えて作成しています。
最近、注目しているキーワードは、
・ひたむきさ
一生懸命に働くこと、一緒に汗(たまには涙もありますが)を流す仲間がいること、そしてなによりも、その努力と汗が報われることがあること!
なんとかして、この“やりがい”と“よろこび”を伝えることができないかと日々現場に身を置きながら、写真や文章と格闘しています。
上の写真:いちごのサンタを真剣な眼差しで作る栄養士さん
彼女は家に帰ると3人のお子さんのお母さんです。
つまり、今まで3回出産育児休暇を取得して、3回復帰しているんです!
私も長く一緒に働いていますが、子育てと仕事の両立はとっても大変そうです。
けども、こうやってゲストの笑顔を楽しみに“一所懸命”に“ひたむき”に日々頑張っておられます。
いちごサンタ作りについては、12月25日に書いたブログに詳しいです、
職員と一緒にクッキーの型を抜いているH様
ゲストと一緒に写っているのは、御影オープン(平成17年)当時からの職員です。
新人職員から、サブリーダー、フロアリーダーとキャリアアップ。
もちろん、資格取得も同時に実現しています。
求人記事はライター(私ではありません)が、次のようにまとめてくれています。
長く働いていても、変わらずひたむきに
仕事に向き合える仲間がいることが、
幸せだと感じる今日この頃です…*
・
・
・
閑話休題
私の撮影した写真ではないので引用になります。
同じく記事も、引用になります。
けど、この内容は、みなさんにぜひお伝えしたいことでもあります。
少し悔しさもありますが、やはりこういう形でイメージを変えていく手段は必要だと思います。
介護業界で働く北原佐和子 女優との共通点について語る
北原佐和子さん。1982年デビュー組、私の世代は真っ只中まさにリアルタイム経験者です。
お恥ずかしいながら、ファンでした(EPレコード!、持っています!!)
原稿は、こちらのサイトから
→https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12180-644389/
特に、引用したい部分を下記にコピペします。
→アイドル時代に歌うことで多くの人に喜んでいただき、
幸せを感じたことが甦ったんです。
過去に出会った障がい者の方のことも思い出し、
介護の仕事に挑戦してみようと決心しました。
女優と介護士、「生もの」という点では似ているんです。
例えば舞台に立っていると、感動してくださっている
観客の反応をつぶさに感じます。
同じように介護でも、利用者さんの思いを感じ取り、
気持ちが通じあったなと思える瞬間があり、それが喜びなんです。
彼女、本も出しておられます。
今度、購入して読んでみようかと思います。